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田口 隆祐

田口 隆祐

[画像]田口 隆祐 Ryusuke Taguchi [画像]田口 隆祐 Ryusuke Taguchi
  • 生年月日:1979年4月15日
  • 出身地 :宮城県岩沼市
  • 得意技 :

    どどん、鹿殺し、ヒップアタック、どどんスズスロウン、どどん・ジ・エンド、円盤中毒、三角飛びプランチャ、外道クラッチII

  • バイオ :

    大学時代はレスリング部に在籍。01年には関東学生新人戦フリースタイル76kg級で3位の成績を残す。9月に新日本プロレス入門テストに見事合格し、02年3月に入門。
    11月22日、後楽園ホールにおける矢野通戦でデビューする。
    03年1月30日、同期の山本尚史に勝利し、プロ入り初勝利をあげた。
    04年4月、第9回「ヤングライオン杯」で優勝し、メキシコ遠征へ。約8ヶ月の修行を経て、05年10月に凱旋帰国。
    06年2月19日、エル・サムライとのタッグで稔&後藤洋央紀を破り、第16代IWGP Jr.タッグ王座に輝く。
    3月19日、金本浩二&井上亘を相手に初防衛し、5月7日には邪道&外道を退け、2度目の防衛に成功する。
    07年3月、サムライジム入門。サムライ会長からテクニックを伝授され、4月13日に稔の持つIWGP Jr.ヘビー級王座に初挑戦する。
    6月「BEST OF THE SUPER Jr.XIV」では、Bブロックを1位通過し、ベスト4まで進出。7月6日、稔を破って第52代IWGP Jr.ヘビー級王座に輝き、同時に稔に奪われていたサムライジムの看板も奪還した。
    9月24日、タイガーマスクを下し、初防衛に成功。10月7日、「プロレスリング華☆激」博多大会でアステカを相手に2度目の防衛。その翌日には稔をも撃破し、IWGP Jr.3度目の防衛に成功。
    10月28日神戸大会では金本の挑戦を退け、防衛記録を4に伸ばした。08年には「NEW JAPAN CUP」初エントリーや、ZERO1-MAX(現:ZERO1)との対抗戦を経験した。
    09年1月にプリンス・デヴィットとタッグチーム“Apollo 55”を結成し、7月5日にTNAのモーターシティ・マシンガンズからIWGP Jr.タッグを奪回。10年にはプリンス・デヴィットと東京スポーツ選定「プロレス大賞」の年間最優秀試合に輝く(2010年10月11日両国国技館大会/対飯伏幸太&ケニー・オメガ組)。
    11年1月22日にはマスカラ・ドラダを破り、CMLL認定世界ウェルター級王座を獲得。
    12年6月10日、『BEST OF THE SUPER Jr.XIX』決勝戦でロウ・キーを破り、悲願の初優勝を遂げた。
    13年4月7日、プリンス・デヴィットの裏切りで“Apollo55”を解散することに。その6月の『BEST OF THE SUPER Jr.』公式戦のタイガーマスク戦で、腰を負傷し、長期欠場へ。2014年2月2日、待望の復帰戦を飾る。
    14年9月21日神戸大会でKUSHIDAの持つIWGPジュニアヘビーのベルトに挑戦、KUSHIDAからギブアップを奪い勝利。第69代IWGPジュニアヘビー王座に輝いた。
    10月13日両国国技館大会でエル・デスペラードを破り初防衛。11月8日大阪府立体育会館大会でタイチを相手に2度目の防衛を果たす。
    15年1月4日東京ドーム大会でケニー・オメガに敗れ王座陥落。2月11日で再度ケニーに挑戦するが王座奪還ならず。
    17年1月5日後楽園ホール大会で棚橋弘至&中西学とともにSANADA&EVIL&BUSHIの持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦し勝利、第11代王者となる。
    2月11日BODY MAKERコロシアム大会でSANADA&EVIL&BUSHI組に敗れ初防衛に失敗。
    3月6日大田区総合体育館大会で高橋ヒロムの持つIWGP ジュニアヘビー王座に挑戦するも王座戴冠はならなかった。
    4月4日後楽園ホール大会で棚橋弘至&リコシェとともにNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦、SANADA&EVIL&BUSHI組から王座奪還に成功。
    第12代王者となるも一か月後の5月3日福岡大会で敗れた。
    6月11日大阪城ホール大会で、ジュース・ロビンソン&リコシェとSANADA&EVIL&BUSHI組の持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦。熾烈な4WAYマッチを制することはできなかった。
    6月20日後楽園ホール大会で、KUSHIDA&ジュース・ロビンソンとSANADA&EVIL&BUSHI組に再挑戦するも敗れる。
    8月13日両国国技館大会でリコシェとともに、ヤングバックスの持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。ヤングバックスの2度目の防衛を阻み、第53代王者となった。
    9月16日広島サンプラザホールで金丸義信&タイチ組を迎え撃ち防衛するも、10月9日両国国技館大会でSHO&YOH組に敗れ王座陥落した。
    18年1月27日北海きたえーる大会で、真壁刀義、ヘナーレとタッグを組みバッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロアの持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦するが敗れた。
    4月1日両国国技館大会で真壁刀義&マイケル・エルガンとともに再挑戦するも、NEVER6人タッグ王座奪還はかなわなかった。

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