2016年2月に新日本プロレスとDDTプロレスを同時に退団して以降は、新日マットから遠ざかっていたが、2017年7月の『G1 CLIMAX 27』に、2年ぶり3度目の出場をはたした。 王者・棚橋弘至の指名をうけ、2017年11月5日エディオンアリーナ大阪大会でインターコンチネンタル王座に挑戦するも王座奪還ならず。