両親の影響で3歳のころからプロレスをテレビ観戦する。中学1年のときにプロレスラーを志し、高校と大学でレスリング部に所属。大学卒業後の2011年5月からは、アルバイトをしながらプロレス学校(プロレス道場ヤングライオンクラス)に通い、2012年2月の入門テストに合格。同年11月19日『NEVER』の渡辺高章戦で、待望のデビューを迎えた。
2014年1月4日には、第0試合ながら、東京ドーム大会に初出場。新日本プロレス・スマホ&モバイルサイトで連載中の選手日記では、その文章のうまさから、「100年に1人の文才」の呼び声も。
2015年6月には「BEST OF THE SUPER Jr.」に初エントリーされた。
2016年1月24日後楽園ホール大会での壮行試合後、同期の田中翔と共にメキシコCMLL遠征へ。その後、アメリカに渡りROHで活躍。
2017年10月9日両国国技館大会で、ロッキー・ロメロ率いる“ROPPONGI 3K”としてSHOとともに凱旋帰国。田口隆祐&リコシェ組の持つIWGP Jr.タッグ王座に挑戦し、第54代王者となる。